忍者ブログ
厳選ロックレビューとホビー。特にオールド・ロック・ファン必見!
スポンサードリンク

[34]  [27]  [23]  [13]  [67]  [61]  [66]  [18]  [58
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

DEEP PURPLE   STRANGE KIND OF WOMAN

評価★★★★★

1968年~イギリス。聞くなら1970年第二期発表の「イン・ロック」~1975年「第三期発表の「嵐の使者」までか。スタジオ版以外にライヴ版もオススメ、特に1972年の日本でのコンサートを収めた「ライヴィ・イン・ジャパン」は必聴!
ヴォーカルは第二期はイアン・ギラン、第三期はデヴィット・カヴァーデル。
また、メンバーチェンジも多数行われているが、リッチー・ブラック・モアのいないパープルはパープルではないと言い切れるぐらいの、要の人物。
先ずはリッチーありきのバンドと思って間違いない。
下記の映像はその当時のものと思われるが、リッチーのギターの音はやはりこの頃が一番良いと思います(個人的には)。
レインボーの「ダウン・トゥ・アース」ではギターの音にかなりショックを受けたのを憶えています。曲は良かったのだが。

ディープ・パープル全アイテム!

ストレンジ・カインド・オブ・ウーマンの映像

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ロック・ファン集合場所
カテゴリー
最新トラックバック
NINJAカウンター
バーコード
忍者ブログ [PR]