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厳選ロックレビューとホビー。特にオールド・ロック・ファン必見!
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ディープ・パープル  ハイウェイ・スター
評価★★★★★
その当時のビデオ・クリップらしき映像。スタジオ・ライヴか?
クチパクではありません。リッチーのギターの音は、やはりこの当時が一番かっこいいと思うが。
イアン・ギランもこの頃が一番迫力があったか?リッチーに負けじとアドリヴをかましておりかっこいいです。好きなビデオです。

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DEEP PURPLE  Machine Head Live 1972-73

評価★★★★★
必見。1972年3月コペンハーゲン、1973年5月ニューヨークでのライヴ。
これを見なくてはパープルは語れず。第二期黄金期のパープルでかなりの貴重版。
ボーナストラックは1974年カリフォルニアジャムからの紫の炎(Burn)
オススメ貴重映像です。

1・ハイウェイ・スター
2・ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン
3・チャイルド・イン・タイム
4・ザ・ミュール
5・レイジー
6・スペース・トラッキン
7・ファイアボール
8・ルシール
9・スペース・トラッキン

1・ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン
2・スモーク・オン・ザ・ウォーター
3・スペース・トラッキン

1・バーン(紫の炎)

マシン・ヘッド・ライヴ1972/73
DEEP PURPLE   LIVE IN CARIFORNIA 74

評価★★★★★
1974年4月6日、第三期ディープ・パールによるロック史上伝説のライヴ。
狂気のギタリスト、リッチー・ブラックモア最高のパフォーマンスか?
TV中継もされていたようだが、そのTVカメラをギターで破壊、リッチーは自分のスペースが欲しかったらしいのだが、テリトリーに入ってしまったカメラはリッチーの怒りを買ってしまったらしいのだが。
そしてマーシャルアンプも火を噴き大爆発、爆破の際にリッチーが大きく吹き飛ばされてステージから落ちそうになるシーンがあるが、実際、爆風が凄かったらしい。
火薬の量を間違えたとか?当然ストラトキャスターも破壊。ファンならずともロック・ファン、ギター・フリークなら一度は見ておくべきライヴである!

1・紫の炎
2・テイク・ユア・ライフ
3・レイダウン・ステイダウン
4・ミステリーテッド
5・スモーク・オン・ザ・ウォーター
6・ユー・フール・ノー・ワン
8・ミュール
9・スペース・トラッキン



ディープ・パープル 1974カリフォルニア・ジャム
DEEP PURPLE   DOING THEIR THING

評価★★★★★
必見!狂気のギタリストここにあり。詳細が良く分かりませんがBBCにて収録された映像かと思います。GibsonES-335も拝めます。迫力満点。

1・SPEED KING
2・CHILD IN TIME
3・WRING THAT NECK
4・MANDRAKE ROOT

DOING THEIR THEING
DEEP PURPLE   STRANGE KIND OF WOMAN

評価★★★★★

1968年~イギリス。聞くなら1970年第二期発表の「イン・ロック」~1975年「第三期発表の「嵐の使者」までか。スタジオ版以外にライヴ版もオススメ、特に1972年の日本でのコンサートを収めた「ライヴィ・イン・ジャパン」は必聴!
ヴォーカルは第二期はイアン・ギラン、第三期はデヴィット・カヴァーデル。
また、メンバーチェンジも多数行われているが、リッチー・ブラック・モアのいないパープルはパープルではないと言い切れるぐらいの、要の人物。
先ずはリッチーありきのバンドと思って間違いない。
下記の映像はその当時のものと思われるが、リッチーのギターの音はやはりこの頃が一番良いと思います(個人的には)。
レインボーの「ダウン・トゥ・アース」ではギターの音にかなりショックを受けたのを憶えています。曲は良かったのだが。

ディープ・パープル全アイテム!

ストレンジ・カインド・オブ・ウーマンの映像

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