厳選ロックレビューとホビー。特にオールド・ロック・ファン必見!
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STYX BLUE COLLAR MAN(LONG NIGHTS)
評価★★★★★
米1972年デビュー。
トミー・ショウ(TOMMY SAHW)ヴォーカルのブルー・カラー・マン。
スティクス自体がプログレと言うカテゴリーかも知れないが、トミー・ショウはロック。「Babe」は全米シングル第一位!
このスティクス、曲に関してはデニス派、トミー派に分かれるところではないだろうか。私的には別物である。
トミー・ショウ、ソロの「ガールズ・ウィズ・ガン」(84年)もオススメ!
ブルー・カラーマンを見る!
スティクス
評価★★★★★
米1972年デビュー。
トミー・ショウ(TOMMY SAHW)ヴォーカルのブルー・カラー・マン。
スティクス自体がプログレと言うカテゴリーかも知れないが、トミー・ショウはロック。「Babe」は全米シングル第一位!
このスティクス、曲に関してはデニス派、トミー派に分かれるところではないだろうか。私的には別物である。
トミー・ショウ、ソロの「ガールズ・ウィズ・ガン」(84年)もオススメ!
ブルー・カラーマンを見る!
スティクス

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TOM ROBINSON BAND 2-4-6-8MOTORWAY
評価★★★★★
1978年デビューアルバム「パワー・イン・ザ・ダークネス」から。パンク・ムーヴメントの中に登場してきたが、一連の中では異色の部類か?曲自体はそれ程パンクっぽくなく聞き易い。ギター・ソロもまともに弾きます。しかし、歌詞が違った意味で強烈か!
ヴォーカル兼ベースはトム・ロビンソン。○○の件については触れないでおきたい。
上記のアルバムの中にはボブ・ディランの名曲アイ・シャル・ビー・リリーストをカヴァーしています。
デビューアルバムが良かったのでセカンドも聞いてみたがお薦めするほどのものではありませんでした。
トム・ロビンソン・バンド
映像視聴!2 4 6 8 モーターウェイ
評価★★★★★
1978年デビューアルバム「パワー・イン・ザ・ダークネス」から。パンク・ムーヴメントの中に登場してきたが、一連の中では異色の部類か?曲自体はそれ程パンクっぽくなく聞き易い。ギター・ソロもまともに弾きます。しかし、歌詞が違った意味で強烈か!
ヴォーカル兼ベースはトム・ロビンソン。○○の件については触れないでおきたい。
上記のアルバムの中にはボブ・ディランの名曲アイ・シャル・ビー・リリーストをカヴァーしています。
デビューアルバムが良かったのでセカンドも聞いてみたがお薦めするほどのものではありませんでした。
トム・ロビンソン・バンド

WHITESNAKE LIE DOWN LIVE1978
評価★★★★★
バーニー・マースデン在籍時の貴重ライヴ映像。曲は1978年リリースの1STアルバム「トラブル」からライ・ダウン。バーニー・マースデンも歌っています。
アルバムではビートルズのデイ・トリッパーもカヴァー(ヘヴィー・スローバージョンと言った感じ)。キーボードにはジョン・ロード。
この頃のホワイトスネイクも非常にかっこいいし、曲も良いです!
評価★★★★★
バーニー・マースデン在籍時の貴重ライヴ映像。曲は1978年リリースの1STアルバム「トラブル」からライ・ダウン。バーニー・マースデンも歌っています。
アルバムではビートルズのデイ・トリッパーもカヴァー(ヘヴィー・スローバージョンと言った感じ)。キーボードにはジョン・ロード。
この頃のホワイトスネイクも非常にかっこいいし、曲も良いです!
ホワイトスネイク イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト
WHITESNAKE IN THE STILL OF THE NIGHT
評価★★★★★
2004年10月20日、ロンドン、ハマースミス・アポロでのライヴ。
デヴィット・カバーデルのボーカル健在。
懐かしいところでは紫の炎(Burn)と嵐の使者(ストーム・ブリンガー)を演奏してます。下記リンクから紫の炎のサンプル映像御覧になれます。
1・Burn・紫の炎(途中に嵐の使者)
2・Bad Boys
3・Love Ain’t No Stranger
4・Ready An’Willing
5・Is This Love
6・Give Me All Your Love
7・Judgment Day
8・Blues For Mylene
9・Snake Dance
10・Cryin’ In The Rain
11・Ain’t No Love In The Heart Of The City
12・Don’t Break My Heart Again
13・Fool For Your Lovin’
14・Here I Go Again
15・Take Me With You
16・Still Of The Night
In The Still Of The Night DVD
WHITESNAKE IN THE STILL OF THE NIGHT
評価★★★★★
2004年10月20日、ロンドン、ハマースミス・アポロでのライヴ。
デヴィット・カバーデルのボーカル健在。
懐かしいところでは紫の炎(Burn)と嵐の使者(ストーム・ブリンガー)を演奏してます。下記リンクから紫の炎のサンプル映像御覧になれます。
1・Burn・紫の炎(途中に嵐の使者)
2・Bad Boys
3・Love Ain’t No Stranger
4・Ready An’Willing
5・Is This Love
6・Give Me All Your Love
7・Judgment Day
8・Blues For Mylene
9・Snake Dance
10・Cryin’ In The Rain
11・Ain’t No Love In The Heart Of The City
12・Don’t Break My Heart Again
13・Fool For Your Lovin’
14・Here I Go Again
15・Take Me With You
16・Still Of The Night



IRON MAIDEN THE HISTORY OF IRON MAIDEN PART1:THE EARLY DAYS
評価★★★★★
ポール・ディアノの在籍時の第一期のファンは必見。
ライヴ・アット・ザ・レインボー(1980年、Voはポール)
ビースト・オーヴァー・ハマースミス(1982年)
ライヴィ・イン・ドルトムント(1983年)
ライヴ・アット・ザ・ラスキン(1980年、Voはポール)
他インタビューやプロモーション・ビデオ、TVパフォーマンスなどレアな映像も入っていて盛り沢山。
TVパフォーマンスはランニング・フリー、ウィメン・イン・ユニフォームでヴォーカルはポール・ディアノ。
私はポール・ディアノ在籍時のアイアン・メイデンの方が好きですが、しかし、現在のポールを見てビックリ!誰かと思いました。
アイアン・メイデン全てのアイテム
評価★★★★★
ポール・ディアノの在籍時の第一期のファンは必見。
ライヴ・アット・ザ・レインボー(1980年、Voはポール)
ビースト・オーヴァー・ハマースミス(1982年)
ライヴィ・イン・ドルトムント(1983年)
ライヴ・アット・ザ・ラスキン(1980年、Voはポール)
他インタビューやプロモーション・ビデオ、TVパフォーマンスなどレアな映像も入っていて盛り沢山。
TVパフォーマンスはランニング・フリー、ウィメン・イン・ユニフォームでヴォーカルはポール・ディアノ。
私はポール・ディアノ在籍時のアイアン・メイデンの方が好きですが、しかし、現在のポールを見てビックリ!誰かと思いました。



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