厳選ロックレビューとホビー。特にオールド・ロック・ファン必見!
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キッス ザ・ロスト・1976コンサート
KISS THE LOST 1976CONCERT 評価★★★★★
1976年ニュージャージーでの公演を収めたライヴ。この頃の映像は非常に貴重である。
フレミングユースのライヴ映像有り(珍しい)。
特典映像 マイク・ダグラス・ショー(ワイドショー)での映像有り。ジーンのインタビューとTVスタジオライヴ(ファイア・ハウス)。勿論火を吹きます。
1・コールド・ジン(エースのギターソロ、ギター燃える)
2・ドゥ・ユー・ラヴ・ミー
3・ワッチン・ユー
4・雷神(ジーンの血吐き)
5・フレミング・ユース(貴重映像)
6・ファイア・ハウス(ジーン火吹き)
7・ブラック・ダイヤモンド
注意:上記ライヴはすべてモノクロ映像
特典映像 マイクダグラスショーでのファイアハウス(火吹き)
KISS DVD
KISS THE LOST 1976CONCERT 評価★★★★★
1976年ニュージャージーでの公演を収めたライヴ。この頃の映像は非常に貴重である。
フレミングユースのライヴ映像有り(珍しい)。
特典映像 マイク・ダグラス・ショー(ワイドショー)での映像有り。ジーンのインタビューとTVスタジオライヴ(ファイア・ハウス)。勿論火を吹きます。
1・コールド・ジン(エースのギターソロ、ギター燃える)
2・ドゥ・ユー・ラヴ・ミー
3・ワッチン・ユー
4・雷神(ジーンの血吐き)
5・フレミング・ユース(貴重映像)
6・ファイア・ハウス(ジーン火吹き)
7・ブラック・ダイヤモンド
注意:上記ライヴはすべてモノクロ映像
特典映像 マイクダグラスショーでのファイアハウス(火吹き)
KISS DVD

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ストラングラーズ ノー・モア・ヒーローズ
評価★★★★★
1977年9月リリース。当時のミュージック・ライフ(シンコー・ミュージック)でも評価5つ星をもらった最高傑作!
彼らも1970年後半からパンク・ロックシーンを盛り上げたバンドである。
あまり馴染みが無いかも知れませんが、非常に良いバンドで人気もあり。
後期のアルバムも評価は高いようだが、私は買っていないし、聞くことも無い。
ずっと買っていたが余りの変わり様に途中で止めてしまった。
本当の意味のストラングラーズを知るならやはり初期のものがベストである。
後期と初期とは全く別物。また、下記の映像は勿論初期のものである。
現在発売のCDにはボーナス・トラックとしてストレイテン・アウト、5ミニッツ、ロック・イット・トゥ・ザ・ムーン収録。
ジャン・ジャック・バーネル(ボーカル、リードベース)
ヒュー・コーン・ウェル(ボーカル、ギター)
ジェット・ブラック(ドラム)
ディヴ・グリーン・フィールド(キーボード)
Live At The Hope’n Anchor Nov.’77
最高傑作
評価★★★★★
1977年9月リリース。当時のミュージック・ライフ(シンコー・ミュージック)でも評価5つ星をもらった最高傑作!
彼らも1970年後半からパンク・ロックシーンを盛り上げたバンドである。
あまり馴染みが無いかも知れませんが、非常に良いバンドで人気もあり。
後期のアルバムも評価は高いようだが、私は買っていないし、聞くことも無い。
ずっと買っていたが余りの変わり様に途中で止めてしまった。
本当の意味のストラングラーズを知るならやはり初期のものがベストである。
後期と初期とは全く別物。また、下記の映像は勿論初期のものである。
現在発売のCDにはボーナス・トラックとしてストレイテン・アウト、5ミニッツ、ロック・イット・トゥ・ザ・ムーン収録。
ジャン・ジャック・バーネル(ボーカル、リードベース)
ヒュー・コーン・ウェル(ボーカル、ギター)
ジェット・ブラック(ドラム)
ディヴ・グリーン・フィールド(キーボード)
Live At The Hope’n Anchor Nov.’77

最高傑作

ザ・クラッシュ ルードボーイ 評価★★★★★
ドキュメンタリー映像であるが、当時のライヴ、スタジオ演奏など貴重映像満載。
DVD化に伴い、レア映像大幅追加、ライヴ演奏2曲追加。
1・オープニング
2・ポリスとコソ泥
3・出世のチャンス
4・ガレージランド
5・Wrech A Buddy
6・ロンドンは燃えている
7.白い暴動(バージョン1)
8・White Man At Hammersmith Palais
9・反アメリカ
10・ジェニー・ジョーンズ
11・白い暴動(バージョン2)
12・プリズナー
13・トミーガン
14・すべての若きパンクすども
15・ステイ・フリー
16・コンプリート・コントロール
17・セイフ・ヨーロピアン・ホーム
18・ワッツ・マイ・ネイム
19・ノー・リーズン
20・レット・ザ・グッタイムズ・ロール
21・アイ・フォウト・ザ・ロウ
22・ルーディー・キャント・フェイル
ルード・ボーイ
ドキュメンタリー映像であるが、当時のライヴ、スタジオ演奏など貴重映像満載。
DVD化に伴い、レア映像大幅追加、ライヴ演奏2曲追加。
1・オープニング
2・ポリスとコソ泥
3・出世のチャンス
4・ガレージランド
5・Wrech A Buddy
6・ロンドンは燃えている
7.白い暴動(バージョン1)
8・White Man At Hammersmith Palais
9・反アメリカ
10・ジェニー・ジョーンズ
11・白い暴動(バージョン2)
12・プリズナー
13・トミーガン
14・すべての若きパンクすども
15・ステイ・フリー
16・コンプリート・コントロール
17・セイフ・ヨーロピアン・ホーム
18・ワッツ・マイ・ネイム
19・ノー・リーズン
20・レット・ザ・グッタイムズ・ロール
21・アイ・フォウト・ザ・ロウ
22・ルーディー・キャント・フェイル



PETER FRAMPTON SHOW ME THE WAY(LIVE AT THE BBC 1976)
評価★★★★
「フランプトン・カムズ・アライヴ」、1976年に発売されたライヴ・アルバムであるが、全米で10週連続No1の大ヒット。一躍スターダムに伸し上がった。
何でこんなにヒットしたのか当時は全く理解できず。しかし、彼はこのショウ・ミー・ザ・ウェイ一曲で飯を食えるのである。
甘いマスクにレスポールを持った彼は色男である。そして、何故かたまに聞きたくなってしまうこの曲である。
他オススメ曲は君を求めて(Baby,I Love Your Way)
下記映像は残念ながらレスぽーるでは無い、ストラトキャスターである。
映像は下記リンクから(1976年の映像)
ピーター・フランプトン
BLONDIE Dreaming
評価★★★★★
ヴォーカルは唇が魅力的なデボラ・ハリー。米1974~1982年。1998年再結成。私的にはイギリスのポップ・パンク系といった感じもしなくはない。
実際イギリスでのヒットの方が多かったと思うが。唇には多額の保険金がという話も!
まとめて聞くなら「軌跡!ザ・ベスト・オブ・ブロンディ」がおすすめ!
1・ハート・オブ・グラス 2・デニスに夢中 3・夢見るNO.1 4・愛して欲しい
5・サンデー・ガール 6・ドリーミン 7・ハンギング・オン・ザ・テレフォン
8・ラプチュアー 9・故意のピクチャー 10.涙のユニオン・シティ 11・今が最高
12・コール・ミー 13・銀河のアトミック 14・汚れた天使
ブロンディー ドリーミン映像
評価★★★★★
ヴォーカルは唇が魅力的なデボラ・ハリー。米1974~1982年。1998年再結成。私的にはイギリスのポップ・パンク系といった感じもしなくはない。
実際イギリスでのヒットの方が多かったと思うが。唇には多額の保険金がという話も!
まとめて聞くなら「軌跡!ザ・ベスト・オブ・ブロンディ」がおすすめ!
1・ハート・オブ・グラス 2・デニスに夢中 3・夢見るNO.1 4・愛して欲しい
5・サンデー・ガール 6・ドリーミン 7・ハンギング・オン・ザ・テレフォン
8・ラプチュアー 9・故意のピクチャー 10.涙のユニオン・シティ 11・今が最高
12・コール・ミー 13・銀河のアトミック 14・汚れた天使
ブロンディー ドリーミン映像


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