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厳選ロックレビューとホビー。特にオールド・ロック・ファン必見!
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SCORPIONS   THIS IS MY SONG

評価★★★★★
貴重版。ウリ在住時の1974年頃の映像。プロモーション・ビデオではあるがルドルフ・シェンカーとのツインギターも気持ちが良い。短い映像ではあるが曲も良くオススメ!見る価値有り!


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ロリーギャラガー  ライヴ・アットコーク・オペラ・ハウス

RORY GALLAGHER   LIVE AT CORK OPERA HOUSE

評価★★★★★
ロリーの故郷での87年のライヴ。いつも通りのシンプルなステージで、ロリーと塗装の剥げた60年型のフェンダーストラトキャスターが唸りをあげる。
アイリッシュ・ツアー1974よりはこちらの方がお気に入り。
オススメはフォーロー・ミー!下記の映像は本文とは異なるものです。
映像はこちらから

1・コンチネンタル・トップ
2・いれずみの女
3・ドント・スタート・ミー・トゥ・トーキン
4・アイ・エイント・ノー・セイント
5・フォロー・ミー
6・ホエン・マイ・ベイビー・シー・レフト・ミー
7・オフ・ザ・ハンドル
8・ウェスタン・プレイン
9・ウォンテッド・ブルース
10・ループ

11・シャドウプレイ
12・メッシン・ウィズ・ザ・キッド
13・ローンシャーク・ブルース(高利貸しのブルース)

ライヴ・アット・コーク・オペラ・ハウス DVD
KISS  I WANT YOU

評価★★★★★
キッス 全アイテム!!!
1972年、ニュー・ヨーク、ポールとジーンからストーリーが始まる。デビューは1974年。メイクはデビュー当時からしている。
黄金期は1974年「地獄からの使者、キッス・ファースト」~1978年「ダブル・プラチナム」と考えられます。

ポール・スタンレー(Gt&Vo)
ジーン・シモンズ(bs&Vo)
エース・フレーリー(LGt)
ピーター・クリス(Ds)
ヴォーカルのメインはポールとジーンだが、エースは「ショック・ミー」、ピーターは「ベス」、「ハード・ラック・ウーマン」を歌う。

いかすぜあの娘(I WANT YOU)は1976年「地獄のロック・ファイアー」(Rock And Roll Over)に入っています。


キッス、「いかすぜあの娘」ライヴ1977映像
ロリーギャラガー   アイリッシュ・ツアー1974

Rory Gallagher   Irish Tour 1974

評価★★★★  オフステージなどの映像多くライヴシーンが少なく物足りず。貴重な映像も多いとは思うが曲数が少なく★4つ。
私は1991年来日コンサート見てきました。非常にロリーらしいライヴで良かったです。
聴きたかった曲が他にも沢山あったが、聴けずに残念といったところ。

1・ウォーク・オン・ホット・コールズ
2・いれずみの女
3・フーズ・ザット・カミング
4・100万マイルも離れて
5・ゴーイング・トゥ・マイ・ホームタウン
6・クレイドル・ロック
7・鳥が飛ぶように
8・ハンズ・オフ
9・ブルフロッグ・ブルース

アイリッシュ・ツアー1974 DVD
JOAN JETT&THE Blackhearts
      I LOVE ROCK’N ROLL
評価★★★★★
ランナウェイズ(76年当時は16歳、ランナウェイズは78年解散)の時からロック魂の片鱗を見せていた彼女、そのランナウェイズ解散後の1981年11月発売、セカンドアルバム「アイ・ラヴ・ロックン・ロール」。
シングルはビルボード・シングル・チャート第一位獲得。
映画「愛と栄光の日々」86年、マイケル・フォックスの姉役で出演も。

ジョーンの名言「女の子にロックが出来ないなんて、誰にも言わせない」彼女は有言実行してきました。
余談ではあるが彼女の腹筋はわれています。

1・アイ・ラヴ・ロックン・ロール   2・ランナウェイ   3・ラヴ・イズ・ペイン
4・ナグ   5・クリムゾン&クローバー   6・ヴィクティム・オブ・サーカマスタンス
7・ビッツ&ピーセズ   8・ビーストレイト   9・ユーア・トゥ・ポゼッシヴ   
10・リトル・ドラマー・ボーイ   11・オー・ウォー・イズ・ミー   12・ルイ・ルイ
13・ユー・ドント・ノウ・ホワット・ユーヴ・ゴット


I LOVE ROCK’N ROLL(カラー・ヴァージョン)

ジョーン・ジェット、ヴォーカルのチェリーボム(セルフ・カヴァー)は「誘惑のブラック・ハート」(Glorious Results Of A Misspentyouth)にスタジオ録音で収録されています。シェリーのヴォーカルも最高だがジョーン版も非常にカッコいいです。

CHERRY BOMB(ジョーン、Vo版)
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