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厳選ロックレビューとホビー。特にオールド・ロック・ファン必見!
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STRAY CATS   RUMBLE IN BRIXTON

評価★★★★★
2004年7月、ロンドンのブリクストン・アカデミーでのライヴ。ヒット曲完全収録版と言える選曲でファン必携。パワーの衰えは全く感じられない。
ミステリー・トレイン・ケプト・ア・ローリンはニュー・スタジオ・レコーディング。

1・ランブル・イン・ブリクストン
2・ダブル・トーキン・ベイビー
3・サムシング・ロング・ウィズ・マイ・レディオ
4・ユバンギ・ストンプ
5・気取りやキャット
6・ジーン・アンド・レディ
7・あの娘の街角
8・スリープウォーク
9・涙のリトル・ガール
10・マイ・ベイビー・レフト・ミー

11・ブラスト・オフ
12・メンフィス・18マイル
13・ブリング・イット・バック・アゲイン
14・悩殺ストッキング
15・涙のラナウェイ・ボーイ
16・ロック・タウンは恋の街
17・ザッツ・オール・ライト
18・グッド・ロッキン・トゥナイト
19・トゥエンティ・フライト・ロック
20・セクシー&セヴンティーン

21・プリーズ・ドント・タッチ
22・ミステリー・トレイン・ケプト・ア・ローリン(New Studio Recording)
23・フォード39年モデル(Bonus Track)

ランブル・イン・ブリクストン
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LAZY   DREAMER

評価★★★★★
脱!赤頭巾ちゃん御用心。脱!アイドル。そして、ハード・ロック(HM)宣言。
ラウドネスへの道はここから始まった。
80年リリースの「宇宙船地球号」は今までのレイジーを全て覆すものである。
樋口、高崎共に本当にやりたかったのは元々これ。アイドルをやらされたのは、プロデューサーなど製作サイドの意向と思われる。
そして、ラウドネスの1STアルバム、バースデイ・イヴへと続く。
このアルバム自体、私は非常に好きである。オススメ!
影山のヴォーカルに関しては人好き好きか?

レイジー 「宇宙船地球号」
QUEEN     LIVE  AT  THE  BOWL

評価★★★★★
1982年6月5日、イギリスのミルトン・キーンズ・ボウルでのライヴ。
クイーン絶頂期最高のライヴ。文句無し。オススメは「ファット・ボトムド・ガールズ」。

1・フラッシュ
2・ザ・ヒーロー
3・ウィ・ウィル・ロック・ユー(ファスト・バーション)
4・アクション・ディス・デイ
5・プレイ・ザ・ゲーム
6・ステイング・パワー
7・愛にすべてを
8・ナウ・アイム・ヒア
9・ドラゴン・アタック
10・ナウ・アイム・ヒア(リプライズ)

11・ラヴ・オブ・マイ・ライフ
12・セイヴ・ミー
13・バック・チャット
14・ゲット・ダウン・メイク・ラヴ
15・ギター・ソロ
16・アンダー・プレッシャー
17・ファット・ボトムド・ガールズ
18愛という名の欲望
19・ボヘミアン・ラプソディ
20・タイ・ユア・マザー・ダウン

21・地獄へ道づれ
22・シアー・ハート・アタック
23・ウィ・ウィル・ロック・ユー
24・伝説のチャンピオン
25・ゴッド・セイヴザ・クイーン


東京ハイライト  1982年11月3日西武球場
オススメは「手をとりあって」。

1・フラッシュ~ザ・ヒーロー
2・ナウ・アイム・ヒア
3・インプロンプトゥ
4・プット・アウト・ザ・ファイアー
5・ドラゴン・アタック
6・ナウ・アイム・ヒア(リプライズ)
7・愛という名の欲望
8・手をとりあって


ウィーンハイライト  1982年5月12日STADTHALLE

1・地獄へ道づれ
2・ウィ・ウィル・ロック・ユー
3・伝説のチャンピオン
4・ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン

 

クイーン オン・ファイアー
ディープ・パープル  ハイウェイ・スター
評価★★★★★
その当時のビデオ・クリップらしき映像。スタジオ・ライヴか?
クチパクではありません。リッチーのギターの音は、やはりこの当時が一番かっこいいと思うが。
イアン・ギランもこの頃が一番迫力があったか?リッチーに負けじとアドリヴをかましておりかっこいいです。好きなビデオです。

DEEP PURPLE  Machine Head Live 1972-73

評価★★★★★
必見。1972年3月コペンハーゲン、1973年5月ニューヨークでのライヴ。
これを見なくてはパープルは語れず。第二期黄金期のパープルでかなりの貴重版。
ボーナストラックは1974年カリフォルニアジャムからの紫の炎(Burn)
オススメ貴重映像です。

1・ハイウェイ・スター
2・ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン
3・チャイルド・イン・タイム
4・ザ・ミュール
5・レイジー
6・スペース・トラッキン
7・ファイアボール
8・ルシール
9・スペース・トラッキン

1・ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン
2・スモーク・オン・ザ・ウォーター
3・スペース・トラッキン

1・バーン(紫の炎)

マシン・ヘッド・ライヴ1972/73
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