厳選ロックレビューとホビー。特にオールド・ロック・ファン必見!
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GenerationX Kiss Me Deadly
評価★★★★★
1978年発売のファーストアルバムに収録。彼らも1970年代後半のパンク・ロック・シーンを盛り上げたバンドである。ビリー・アイドルのいたバンドと言った方が分かり易いか。彼らの映像も非常に少なく貴重である。
若きビリー・アイドルを是非御覧下さい。 ジェネレーションX
評価★★★★★
1978年発売のファーストアルバムに収録。彼らも1970年代後半のパンク・ロック・シーンを盛り上げたバンドである。ビリー・アイドルのいたバンドと言った方が分かり易いか。彼らの映像も非常に少なく貴重である。
若きビリー・アイドルを是非御覧下さい。 ジェネレーションX

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THE WHO Live at the isle of wight feitival 1970
1970年8月30日AM2:00~。イギリスはワイト島フェスティヴァルに参加した時の伝説のライブ。 この映像では見れないが、他出演者はジミ・ヘンドリックス、ドアーズ、シカゴ、テン・イヤーズ・アフター、ジョニ・ミッチェル、エマーソン・レイクアンド・パーマー、ムーディー・ブルースなどドリームメンバーとなっている。
貴重版!
評価★★★★★
1 : イントロダクション
2 : ヘヴン・アンド・ヘル
3 : アイ・キャント・エクスプレイン
4 : ヤング・マン・ブルース
5 : アイ・ドント・ノウ・マイセルフ
6 : ウォーター
7 : シェイキン・オール・オーヴァー~スプーンフル~ツイスト・アンド・シャウト
8 : サマータイム・ブルース
9 : マイ・ジェネレイション
10 : マジック・バス
11 : 序曲~イッツ・ア・ボーイ~光を与えて~クリスマス
12 : アシッド・クイーン
13 : ピンボールの魔術師
14 : 大丈夫かい
15 : フィドル・アバウト
16 : ミラー・ボーイ
17 : 奇跡の治療
18 : 僕は自由だ
19 : 俺達はしないよ
20 : トミー、聞こえるかい
THE WHO Live at the isle of wight feitival 1970
1970年8月30日AM2:00~。イギリスはワイト島フェスティヴァルに参加した時の伝説のライブ。 この映像では見れないが、他出演者はジミ・ヘンドリックス、ドアーズ、シカゴ、テン・イヤーズ・アフター、ジョニ・ミッチェル、エマーソン・レイクアンド・パーマー、ムーディー・ブルースなどドリームメンバーとなっている。
貴重版!
評価★★★★★
1 : イントロダクション
2 : ヘヴン・アンド・ヘル
3 : アイ・キャント・エクスプレイン
4 : ヤング・マン・ブルース
5 : アイ・ドント・ノウ・マイセルフ
6 : ウォーター
7 : シェイキン・オール・オーヴァー~スプーンフル~ツイスト・アンド・シャウト
8 : サマータイム・ブルース
9 : マイ・ジェネレイション
10 : マジック・バス
11 : 序曲~イッツ・ア・ボーイ~光を与えて~クリスマス
12 : アシッド・クイーン
13 : ピンボールの魔術師
14 : 大丈夫かい
15 : フィドル・アバウト
16 : ミラー・ボーイ
17 : 奇跡の治療
18 : 僕は自由だ
19 : 俺達はしないよ
20 : トミー、聞こえるかい
THE WHO Live at the isle of wight feitival 1970

Judas Priest RISING IN THE EAST
評価★★★★★
2005年の来日公演。久々にロブを見た人は驚いたことと思われるが。ロブのヴォーカル健在と言いたいところだが、流石にハイトーンで歌うのが厳しくなってきたかという印象も。エキサイターが演奏されているがハイトーンが出ないのか、出さないのか?若干残念。
ダイヤモンズ・アンド・ラストのスロー・アコースティック・バージョンあり。これはかっこいいです!
ジューダス・プリースト公式HP
1・ヘリオン 13・ワース・ファイティング・フォー
2・エレクトリック・アイ 14・ディール・ウィズ・ザ・デヴィル
3・メタル・ゴッズ 15・死の国の彼方に
4・嵐の出撃 16・ターボ・ラヴァー
5・切り裂きジャック 17・ヘルライダー
6・ア・タッチ・オブ・イーヴル 18・生け贄
7・ジューダス・ライジング 19・エキサイター
8・レヴォルーション 20・ペインキラー
9・ホット・ロッキン 21・殺戮の聖典
10・アイム・ア・ロッカー 22・リヴィング・アフター・ミッド・ナイト
11・ダイヤモンズ・アンド・ラスト 23・ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミング
ジューダス・プリースト ライヴ・アット・武道館
評価★★★★★
2005年の来日公演。久々にロブを見た人は驚いたことと思われるが。ロブのヴォーカル健在と言いたいところだが、流石にハイトーンで歌うのが厳しくなってきたかという印象も。エキサイターが演奏されているがハイトーンが出ないのか、出さないのか?若干残念。
ダイヤモンズ・アンド・ラストのスロー・アコースティック・バージョンあり。これはかっこいいです!
ジューダス・プリースト公式HP
1・ヘリオン 13・ワース・ファイティング・フォー
2・エレクトリック・アイ 14・ディール・ウィズ・ザ・デヴィル
3・メタル・ゴッズ 15・死の国の彼方に
4・嵐の出撃 16・ターボ・ラヴァー
5・切り裂きジャック 17・ヘルライダー
6・ア・タッチ・オブ・イーヴル 18・生け贄
7・ジューダス・ライジング 19・エキサイター
8・レヴォルーション 20・ペインキラー
9・ホット・ロッキン 21・殺戮の聖典
10・アイム・ア・ロッカー 22・リヴィング・アフター・ミッド・ナイト
11・ダイヤモンズ・アンド・ラスト 23・ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミング



The Jam Slow DownThe Jam
評価★★★★★
ちょっと詳細は分かりませんが、全盛期のものと思われます。映像は白黒ですが、非常に迫力あるライヴ映像です。
ジャムを聞くなら1stと2nd。「イン・ザ・シティ」と「モダン・ワールド」
Paul Weller(Vo)、Bruce Foxton(Vo、Bs)、Rick Buckler(ds)

評価★★★★★
ちょっと詳細は分かりませんが、全盛期のものと思われます。映像は白黒ですが、非常に迫力あるライヴ映像です。
ジャムを聞くなら1stと2nd。「イン・ザ・シティ」と「モダン・ワールド」
Paul Weller(Vo)、Bruce Foxton(Vo、Bs)、Rick Buckler(ds)
THE JAM IN THE STREET
評価★★★★★
Live On The Old Grey Whistle Test。少し後期のものかと思いますが、ライヴ映像です。曲はIn The Street、A-Bomb Wardour Street、Billy Huntの3曲。
彼らの曲にカーナビー・ストリート(Carnaby Street)が有りますが、かなり前にちょっと歩いてみたことがあります。ファッションの発祥地、と言ったところでしょうか。 The Jam
評価★★★★★
Live On The Old Grey Whistle Test。少し後期のものかと思いますが、ライヴ映像です。曲はIn The Street、A-Bomb Wardour Street、Billy Huntの3曲。
彼らの曲にカーナビー・ストリート(Carnaby Street)が有りますが、かなり前にちょっと歩いてみたことがあります。ファッションの発祥地、と言ったところでしょうか。 The Jam

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