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厳選ロックレビューとホビー。特にオールド・ロック・ファン必見!
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IAN PAICE

評価★★★★★
イギリス出身のドラマー、ドラムを始めたのは15歳。1968年にディープ・パープルに参加(ディープ・パープルのアルバムには全参加)、ドラムはラディックから1980年頃にパールへ)。テクニックも抜群の超有名サウスポー・ドラマー。
1976年のパープル解散後にはホワイトスネイクにも参加している。
私的にはドラム・ソロというより、紫の炎(BURN)が衝撃的であった。
髪の毛とメガネは無視して下さい。

ディープ・パープル 全てのアイテム

イアン・ペイス ドラム・ソロ映像

イアン・ペイス ドラム・ソロ (カリフォルニア・ジャム)

イアン・ペイス ドラム・ソロ(マシン・ヘッド)
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COZY POWELL

評価★★★★★
かつて日本に来日(西部球場)した際に、私はコージーの真後ろでリハーサルを見たことがある。リハーサルを終えたところで皆で拍手、そして笑顔で答えてくれました。非常に好感の持てる感じであった。スティックを勝手に拝見させてもらいましたが、第一印象は「太い」であった。
セッションドラマーからビック・ロック・バンドを渡り歩いた彼である。
しかし、レインボーでの印象が一番強い。ロック・バンドで活躍しだしたのは1971年頃のジェフ・ベック・グループが最初。そして次から次へとバンドを変えていった。
レンボー、MSG、ホワイトスネイク、エマーソンレイク、ブラック・サバス、イングウェイ・マルムスティーン等々。ビッグ・ネイムばかりである。
勿論、ソロ・アルバムも出している。
そして車好きの彼は1998年に・・・・・非常に残念である。

Cozy Powell ドラム・ソロ映像

Cozy Powell ドラムソロ映像  レインボー、ライヴ・イン・ミュンヘン1977からチャイコフスキー「大序曲1812年」に合わせてのド迫力の演奏。

コージ・パウエル ソロCD
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